リールカスタム

ハンドルノブガタつきの原因とシム調整手順

リールに取り付けられたカスタムハンドルノブと釣具の使用イメージ

ハンドルノブを動かしたときに、カタカタとした不安定な動きを感じたことはありませんか?その原因の多くは、シムの厚み不足や部品の装着状態、固定部品の緩みにあります。本記事では、ハンドルノブガタつきの原因と、シムを使った調整手順を詳しく解説します。

正しい手順で調整すれば、余計な遊びを抑え、ノブがスムーズに回転する状態に整えることができます。深場エギングでの操作感にも関わるポイントですので、ぜひ参考にしてください。

📌 この記事でわかること

  • ハンドルノブのガタつきの主な原因
  • シム調整の具体的な手順と注意点
  • ベアリングの正しい位置の確認方法
  • 深場エギングでの操作感への影響

ハンドルノブのガタつきとは

ハンドルノブのガタつきとは、ノブを動かしたときに感じる不安定感や余計な動きのことを指します。この状態は、シムの厚み不足や部品の装着状態、さらに固定部品の緩みなどが原因とされています。

リール用ハンドルノブと取り付け用ワッシャーなどのパーツ

▲ ガタつき調整に関わるパーツ

シム調整の手順

1. ノブを取り外す

取扱説明書を確認し、必要な工具を使ってノブを外してください。小さな部品をなくさないよう、外した順番に並べておきましょう。

2. ベアリングの位置を確認する

上下のベアリングが正しい位置にセットされているかどうかを確認します。また、リベット構造のモデルの場合には、上部のベアリングの上面とリベットの先端が同じ高さに揃っているかも確認してください。

ハンドルノブを工具で分解し、内部のベアリングを確認する様子

▲ ノブを分解し、ベアリングの位置を確認する

3. シムを追加する

ベアリングの位置に問題がなく、まだガタつきが生じる場合は、対応するワッシャーを指定の位置に1枚ずつ追加します。2枚で改善しない場合は、枚数を増やして調整します。

ただし、ワッシャーを多く入れすぎるとノブの回転が重くなってしまうため、ガタつきや回転の状態を確認しながら慎重に調整してください。

深場エギングでの操作感

ハンドルノブにガタつきがあると感じた場合、シムの調整によって余分な遊びを抑えて、操作感を整えましょう。深場での底取りのコツは、エギング深場の底取りテクニックもぜひ参考にしてください。

リールに取り付けられたカスタムハンドルノブと釣具の使用イメージ

▲ ガタつきを抑えることで、深場での繊細な操作感が向上

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