21アルテグラC2000Sにゴメクサスハンドルノブとリールスタンドを取り付け快適仕様に改造してみた!
高コスパリールとして有名な21アルテグラですが、ハンドルはベアリングでは無いため、アジング等の繊細な釣りでは若干のウィークポイントとなっています。ゴメクサスのハンドルノブとリールスタンドを付けることによって、リールの弱点を改善しようと思います。装着手順を写真付で紹介しますので、参考にしていただければと思います。
高コスパリールとして有名な21アルテグラですが、ハンドルはベアリングでは無いため、アジング等の繊細な釣りでは若干のウィークポイントとなっています。ゴメクサスのハンドルノブとリールスタンドを付けることによって、リールの弱点を改善しようと思います。装着手順を写真付で紹介しますので、参考にしていただければと思います。
20ヴァンフォードはヴァンキッシュの弟分的立ち位置で、コスパに優れた大人気リールです。今回はその20ヴァンフォードにゴメクサスのチタンノブを装着してみました。取り付け方法やインプレも紹介するので、ぜひご参考にしてください。
タイラバで人気が高いシマノの19炎月CT。今回はその19炎月CT 150PGにゴメクサスが販売するシングルハンドルのLC-Aを装着しました。本記事では取り付け方法やインプレも紹介します。ゴメクサスのLC-Aの購入をご検討中の人は、ぜひご参考にしてください。
ライトソルトの入門機として抜群のコストパフォーマンスを誇る18ソアレBB。初心者から上級者まで一度は購入を検討した方も多いのではないでしょうか。その18ソアレBBをゴメクサス製ハンドルノブとリールスタンドで自分流にカスタマイズできちゃいます。
外観の良さだけでなく使い方が合えば使い勝手も向上する、多くの人が利用しているカスタムハンドル。シマノ、ダイワ以外にも多くのメーカーから発売されていますが、よくあるパワーハンドルのカスタムでなく今回はベイトフィネスでのカスタムをして、軽量系タックルではどのようにメリットがあるか実投してみました。
私が所有しているのは2500HG-Sというモデルで、バスフィッシングに使われるリールの中でも標準的なモデル。それゆえ、使用頻度も高く、様々なシーンで活躍してくれるリールである。
SLX DCは34mm径のスプールをI-DC4のDCブレーキで制御するリールで、遠投からピンスポットの釣りまであらゆるシーンで活躍ができるモデルです。そんなSLX DCですが、ゴメクサスのノブでカスタムすることで、より剛性感と感度が向上するので、巻き感度が向上。またスタードラグを交換することで撃つ釣りにもマッチするので、このリールには必須と言えるカスタムでしょう。
ルアーフィッシングからエサ釣りまで幅広く対応できる汎用性が魅力的な18スパルタン MX IC 200H。今回はその18スパルタン MX IC 200Hにゴメクサスのコルクノブを装着してみました。交換手順や使用感を紹介するので、ぜひご参考にしてください。
ゴメクサスから販売されている、セフィア用ダブルハンドルMDY-T20/MDY-T22は、セフィアユーザーを満足させるデザイン・機能を持っているカスタムパーツです。今回は、セフィアBB(C3000SHG:シングルハンドル)にゴメクサスのダブルハンドルを取り付けてみました。重さも気にならず、長時間のエギングをしても疲れないハンドルなので、これからカスタムリールをお求めの方は、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
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